このレビューはネタバレを含みます
『ブレードランナー 2049』ライアン・ゴズリング主演、監督はドゥニ・ヴィルヌーヴ。
前作であるブレードランナーに対しての
リスペクトはすごく感じられた
あの街の雰囲気であったり 音楽
ファッション 人物の個性
すごく良かったと思う
何と言っても デッカード すごく老けた
しかしかっこよかったー
謳い文句である 知る覚悟はあるか
ライアン・ゴズリングのKに対するストーリーはすごく良かったし
レイチェルが死んでたのは悲しかったりと
娘の存在であったりと
まぁ正直ブレードランナーが謎だらけで終わった訳じゃないから
知らなくても別に良かったストーリーだったよね(笑) まぁあの世界観を映画館でまた味わえる それが良いのかな
結局またトレスポ状態www
けど終わり方も綺麗だったし
変にブレードランナーを良くもしてないけど嫌なものにもしてないので…
個人的にはやっぱ前作のが好きだなー
今作の上回ったところは
可愛い子と おっぱい 以上。
久しぶりに映画館で観たのだ
やはりいいなーと思いましたー
