このレビューはネタバレを含みます
音が最高!!!ビジュアルも色彩も、も〜何もかも最高。
ウォレスの惨い仕打ちに泣いてしまった。どうしてそんな残酷なことができるんだ。それでもデッカードが目に涙を溜めて「彼女の瞳は緑色だった」と言い放ったことが唯一の救い。革命軍の女性が「自分だと思った?そうなんでしょう?」とKに問い続けるのは怖い。彼らは生きていた。ラヴが水中で溺死したシーンも印象的。静かにこちらを見ている。あれはグサッときた。あとHappy Birthday!やばすぎ。壮大で、荘厳で神聖で、超素晴らしい映画でした