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ブレードランナー 2049の戯連堂のレビュー・感想・評価

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)
5.0
既視感満載の良くも悪くも前作は大衆演劇、今回は大歌舞伎。自室描写(入口がソイレントグリーン状態)はヲタクくんの夢。シナトラ、プレスリーはもっとマイナーで古いアーティストの引用でも良かったのでは?看板の日本語ロゴがどれもゴシック体でそっけない。リドリー氏はさらに続編を作りたがっているが…「2つで十分ですよ。」※点数は改めて本家の凄さを再認識出来たお礼として。
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