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ブレードランナー 2049のjazzの部屋のネタバレレビュー・内容・結末

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

前作から30年後の世界を描いた続編。

個人的は最高な映画です〜
前作に引き続き荒廃した世界の雰囲気を残しつつも更なる深淵に踏みこんだ。

(ライアンゴズリング)主人公Kをレプリカントと言う立場にし人間との違い、人間とは?と言う哲学まで描いている。

(アナデアルマス)ジョイはホログラムでありレプリカントであるKの恋人と言う不思議な関係も面白いです。

(シルヴィアフークス)ラヴも面白いキャラでウォレス社長の秘書的レプリカントで特別な存在を強く意識しており特別でありたいと思うそれは人間以上に人間でした。


満点を付けたいところだが他の映画にも期待値を入れて敢えて下げました。
あと少し上映時間が長いかな!
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