tristana

群衆の中の一つの顔のtristanaのレビュー・感想・評価

群衆の中の一つの顔(1957年製作の映画)
5.0
字幕ないと一ミリも台詞の中身わからなかったけど『巨人と玩具』的な大好物の話。最後のウォルターマッソーの説教も気合入りすぎ。早熟なノータリン役のリーレミック(デビュー作)も素晴らしい。
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