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ありがとう、トニ・エルドマンのKBのレビュー・感想・評価

3.7
要素として、162分の長さや展開の意外性があり、そこにウェイトを置いて考えると、何方かと言えばネガティブな意見も出てきそうな作品。

しかし、一晩経って、作品全体で捉えられるか、受容するキャパシティが寛大か、そんな点を考えつつ振り返ると、じんわり心に残るものがある作品でした。
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