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年に70本程度ですが映画を鑑賞します。
さまざまな映画を通して、より有意義な日々になるといいなと思いつつです。

ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

3.7

要素として、162分の長さや展開の意外性があり、そこにウェイトを置いて考えると、何方かと言えばネガティブな意見も出てきそうな作品。

しかし、一晩経って、作品全体で捉えられるか、受容するキャパシティが
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キング・アーサー (2016年製作の映画)

3.2

魔界村クリアに情熱を傾ける
そんなあの頃を経た人なら、
少し懐かしみつつ楽しめるかも。

映像美が素晴らしかったです。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.8

藤原竜也さんの凄さは、
どの役も藤原竜也さんが演じてると認識させつつも、役ごとに全く違う存在感を放つところだと思います。

それは本作でも健在で、
艶やかさと妖しさを醸す演技が
見応えがある作品でした
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.9

手段への共感のでき難さと、摸倣への懸念を覚えつつも、伏線回収や展開の楽しさを含め、観て良かった作品でした。

人生の終点から考えた際に、
何が幸せな状態をもたらすのか
改めて考えさせられます。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.0

テロ事件の解決に心血を注ぐ主人公の姿に、気がつくと前のめりになっていました。

街をあげて捜査と捜査チームを応援する、ボストンという街を素敵に感じます。

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.7

仕事環境が変わったり逆境にさらされても、職に固執する主人公のブレ無さに、学ぶものがあったような気がします。

ちょっと仕事を辞めたくなる、
そんな時でも、この作品を観ると
少し明るさを取り戻せそうな作
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武曲 MUKOKU(2017年製作の映画)

3.8

剣道の防具の香りが立ち込めるような、良い意味で、漢臭さが溢れた作品。

迫真の剣道シーンはまさに圧巻。
自ずと見入って、集中と緊張の連続。

魂を削った演技に、観客側の体力ゲージも削られる消耗感があり
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光をくれた人(2016年製作の映画)

4.0

観て良かった作品。

正しさと優しさの間で葛藤する、マイケル・ファスベンダーの演技が見応えある作品でした。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.9

ホームではないけどアウェイでもない。どちらかと言えばホーム寄りのウェルカム感がある環境。

だいたいは馴染めた感はありながらも、そこで生じる所在無さを醸し出しつつ演じ切る、神木さんの演技の素晴らしさ。
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.3

観て良かった作品。
前情報なしで鑑賞しましたが、母の温かさを大いに感じ、その描写を含め心に沁みました。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

4.0

観て良かった作品。
それなりに不貞さを含みつつ、鑑賞後に爽やかな気持ちになれる作品。軽快な音楽と、懐かしめな色味が素敵でした。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.1

食物連鎖の下位に陥ったような絶望感とスリルが凄い。そんな中でも時には期待を覚えさせられる音楽や、島が放つ妖しさなどの美しい映像が素敵でした。

コングは何故闘うのか。それがわかると見方が変わりました。
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

観て良かった作品。
デヴ・パテルやニコール・キッドマンらキャストの方々の熱演に、じんわりと心打たれます。

特に、主人公サル-の少年時代を演じたパワール君の、ナチュラルで引き寄せられる演技が圧巻で、気
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.1

観て良かった作品。
歌と映像の美しさを堪能して楽しめました。特に、水の表現と描写分けが素晴らしかったです。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

吹替版を鑑賞。多数出てくる名曲を楽しみつつ、一歩踏み出す勇気のようなものをもらえそうな作品。あとは、バスタームーンの営業力が、良い意味で、作品を楽しむこども達に伝わればいいなと思ったり。

誰がどう唄
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愚行録(2017年製作の映画)

4.0

ずっしりくる感覚が、鑑賞後も纏って離れない、暗色系の油粘土を何色も混ぜ合わせたような感じの作品。

複雑に絡み合う愚行の連鎖に見応えがあり、そして、カメラワークが素敵。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.7

観て良かった作品。

切なさが心に残ります。

夢を追うことと、現実を見ること。夢を実現させることと、幸せになること。相手を思うが為に揺れ動く気持ち。

LAの香りを感じながら、
いろいろな考えに浸り
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

4.0

観てよかった作品。

人生の底が見えたとき、
見方を変えることができれば
活路が見出せるかもしれないし、
そのきっかけは、良き友がもたらしてくれる。かも。
そんな学びを得た作品でした。

レーズンにな
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ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男(2016年製作の映画)

3.5

命をかけて自由を追い求める姿に勇ましさを覚えつつ。
鉄、土埃、血生臭さが入り混じったものを感じそうな、そんな作品。
時代背景を下調べしておくと、内容が入ってきやすいとおもいました。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.9

邦題の意味をしみじみ感じつつ、
気持ち良い心持ちになれた作品。

何気ない日常に感謝しつつ
毎日を大切に生きたいと思いました。

アラビアの女王 愛と宿命の日々(2014年製作の映画)

3.5

ニコール・キッドマンの配役がしっくりときました。
砂漠で喉を潤す所作でさえも、お上品さが漂う感じが素敵。
カメラワークや映像の美しさにも、度々感化されながら、興味深く鑑賞させていただきました。

ショコラ 君がいて、僕がいる(2015年製作の映画)

3.8

フティットとショコラの関係性をもっと触れる作品だと思っていたので、そのギャップは若干覚えましたが、観て良かった作品でした。人種差別の背景があるから、作品を通してずっと横たわる暗さや悲しさ。だからこそ、>>続きを読む

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.8

ベン・アフレックの重厚な感じが頼もしさを感じる作品。ガンアクションが良い感じ。

会計士と殺し屋、二つの側面が割とシームレスに描かれる点が、好き嫌いの分岐になっているようですが、私は気になりませんでし
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ポッピンQ(2016年製作の映画)

3.4

ダンスシーンが特に楽しめた作品。欲を言えば、もっとダンスの場面があったら嬉しかったかな。

作品の立ち位置と言うかターゲットというか、何か漠然とした半端感を覚えましたが、15歳の頃の自分を思い出しつつ
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メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.0

主人公が、ねこそのものになることで、可愛い一方で、喋れなかったりと表現力の欠如が発生する、そんな気がした作品。

ねこはかわいい。

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.5

緊張感がビリビリと張り詰める。
そんな中、パンの売れ行きを見守る機会は稀有なものでした。
観て良かった気持ちになるかは、人それぞれかもしれませんが、
少なくとも、緊張感は抜群な作品かと思います。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

4.3

観て良かった作品。
岡田さんの熱演を通じ、国岡鐵造の為人が伝わってきました。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.4

終始、ワクワクが止まらない作品。
人によってはモンスター回収の流れが長く感じそうでしたが、私は気にならず、モンスターの仕草を楽しんでいました。

観て良かったです。
期待以上に満足できました。

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

4.0

「偉大なるマルグリット」と見比べながら鑑賞。結構異なる部分があり、そこがまた面白かったです。落語でも、同じ演目でも噺家によって変わるような感じで。

夢を追い求める主人公。それを支える人と、支えること
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.0

高畑充希さんが台本を読まれた際に「よくわからなかった」と言われたことに納得しながら鑑賞。カメラワークが独特で良かったです。フランス映画を鑑賞したときのような、観終えた後の感想が、絶妙な位置を漂う作品で>>続きを読む

胸騒ぎのシチリア(2015年製作の映画)

3.3

胸騒ぎというか居心地の悪い空気感を覚えたり、この服装はイタリアのバカンスならよくあることだと言い聞かせたり、そんな作品でした。

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