Kaito

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3.5
一昔前の邦画のような家族の面倒臭さとありがたさを描いた一本だが、ドン引きする描写(ド下ネタ)を急に放り込んでくるドイツ映画の狂気が加わり、形容し難い代物でした。
ストレスを溜め込んだ後の唐突かつ問題ありすぎる解放行為は一見の価値有り
Kaito

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