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わたしは、ダニエル・ブレイクのshoのレビュー・感想・評価

4.5
目を背けたくなるよつな恐ろしいほど現実的な顛末。ドキュメンタリーを見ているようだった。徹底的に労働者側の立場に立って描く執念のようなものが感じられる作品。
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