控えめな演技 控えめな演出によって
基本的人権だったり 当たり前の幸せを 無意味に奪おうとする
法や権力の愚かさに対する抑制された“怒り”が グッと凝縮されてた気がする
そもそも 何の為 誰の得になる決まりごとなのか…
そんな事に目を向ける余裕さえないなら 死んでも白人になんて 生まれ変わりたくないね
だって 恥ずかしいもん
ただ 忘れたくないのは 人種や民族 あらゆる分け隔てを超えて 素晴らしい人が世界にはたくさんいるわけで だからこそ今日だって この2人のように恋人たちが愛を誓いあってんだってコト