もち

お嬢さんのもちのレビュー・感想・評価

お嬢さん(2016年製作の映画)
3.3
日本の統治下に置かれていた朝鮮半島で、貧しい少女スッキが豪邸に住む令嬢秀子のお手伝いとして働くことになる。


作品が一部、二部、三部で構成されていて、先の読めない展開が面白かった。
女性が主人公で、男性に屈しない強さを描いた作品は多数あるけど、この作品は斜め上の視点から描いていると思った。
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