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お嬢さんのPのレビュー・感想・評価

お嬢さん(2016年製作の映画)
4.2
官能美や日本統治時代設定の朝鮮半島&日本語台詞、という他にどこにも無い特異な設定のインパクトが大きすぎて、そこにばかり目が行くけど、私は三部構成のストーリー展開・演出がとても大好きな映画。

百合のシーンも悪趣味な本の設定や台詞も、過激だけどなくてはならない要素だな、と思えた。

ハ・ジョンウ渋カッコよかったーーー
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