カフェポタリスト

オリ・マキの人生で最も幸せな日のカフェポタリストのレビュー・感想・評価

3.5
たとえ勝負に負けても、愛の勝利者になればいい。

16ミリフィルムの粗い粒子で撮られたボクシングシーンが自然で、
これまで観た幾つかのボクシング映画の中でいちばんの作品。