カモノハシペリー

映画よ、さようならのカモノハシペリーのレビュー・感想・評価

映画よ、さようなら(2010年製作の映画)
4.1
自分も20歳から同じ場所で働いているのでホルへのこと他人に思えなかったな。結末というか結局その道で生きた人間は場所がなくなったとて、還る場所は。というのと、それでいてタイトルに説得力があって秀逸でした。