"バイバイマン"と言う名前を聞いたら
その存在に支配されて
頭から離れなくなって
恐ろしいことが起こり始める
「その名前を 言うな 考えるな」
がキャッチフレーズ
バイバイマンの存在的には
ババドックどハリポタのディメンター
的な感じ
「そんな悪い事ばっか考えんときー」
「気にしんときー」と言われたところで
気になるものは気になるし
不安なものは不安
その不安や恐怖を
怪物ホラーチックに表現
でもなんか物足りなさで
一杯…もう少しストーリー性を
強くしてくれれば
もっと好きになれたかな?
刑務所で
主人公が
刑事さんに話す言葉が
この作品の言いたいこと
全部なのかも?