金曜日深夜4時、ベッドに座って鑑賞。
あぁ〜っ、時系列順に見ていこうとしていたのだけれど、これが「緑の女」や「闇夜の恐怖」より先だったか〜😫😫!!
ドイツのスパイはスイス人であるトーベル博士の発明した兵器を狙って彼を誘拐しようとするが、すんでのところでホームズがその上手をゆく。英国政府からの依頼で無事トーベル博士を護送したホームズだったが、研究の邪魔になると護衛を拒否した博士はドイツに誘拐されてしまう。ホームズは捜索を開始するが、そこにな宿敵モリアーティ教授の影があった……。
ふつーに面白かった!🤣
物語が国家間のあれこれで展開していくので規模が壮大だし、ちゃんとモリアーティ教授を出してくれてその上ホームズとモリアーティの知恵の駆け引きも見ることが出来るので70分の間に色々盛られていて楽しめた〜😚😚
でもシャーロック・ホームズの最大要素であるワトソンくんとの相棒要素が少なめなのだけちょっと悲しかったかな〜😢🥶
てかこれを戦時中に作っちゃうアメリカな……🤣🤣これ元ネタの「踊る人形」は普通に荘園に住む富裕層夫妻の話だもんね!
やっぱりあれだね〜🤣ラスボーン版のワトソンくんはめちゃめちゃポンコツだな!?🤣🤣
ただのホームズさんの引き立て役みたいな感じになってるんだけど、それでもそんなところも可愛いので万事オッケーです!!👌👌👌
誰が部屋に入ったんだ?って言われて電気修理の人がいたのに「誰も入ってないわ」って本気で返答するやついるか?いないだろ
古本売り
単純
照準器
紫外線、映写機
1番多く使われるのはE
針
「間違えた 怒るな、間違いは誰でもする
しない?
えっ何だ?仕事しろよ」📞☎
"Good night, Doctor"
「犯罪王モリアーティが銃を使うのか
がっかりだな」
「哀れなモリアーティ、警告してやれば良かったかな
床のロックは外してあるとね」