広瀬すずに、中条あやみに、山崎紘菜に、福原遥に、大原櫻子の曲にともう僕の好きなものの豪華詰め合わせ。
結末はわかってるし、演出にチープさを感じたりとストーリーに関しては半分諦めてたけどラストは不覚にも涙。
全然序盤の大会にダンスシーンがなくてトントン勝ってくしなんやねんと思ってたけど全てはラストの効果を強めるためだったのね…!と勝手に思ったり。
最近シリアスな広瀬すずばかりみてたけどやっぱり弾ける広瀬すずがいいよね。ダンスはもっと笑顔爆発なカメラワークでも見たかったなぁ。
それでも十分すぎるくらいに明るい気持ちになれる映画でした。