話運び、設定のリアリズムはかなりゴリ押しだが、潔く王道で気にならず、SF、サイバーパンクで、メカ寄りなアクション、高予算なもの、でいうとゴーストインザシェル以来しばらくなかった気もするし、映像アクション久しぶりに興奮できるものでよかった
どこ風、とも言い切れない街描写には特に新味があった、2500年代設定だけどファッションデザインは凝らずに割と今っぽく、でも馴染んでてなるほどいけるもんだなと思った リュックしょったりしてあの街を訪ねてきてる旅行者っぽいモブとか、ちょっと小綺麗に映りすぎて気になる人もいたが
クリストフヴァルツがこういう役滅多にないSF出てくれてうれしいね、ロボコップ(2014)のゲイリーオールドマンとかよろしく
エドワードノートン、ミシェルロドリゲスもうれしいね
ロバートロドリゲス、マチェーテ1,2しか観てない