ルースは死んだもういない！
妻ルースを亡くしたうえ、認知症によって記憶が長く続かない90歳の老人ゼヴが、アウシュヴィッツ強制収容所で家族を殺したナチスの兵士に復讐すべく旅に出る。
脚本の妙が光るA24製サスペンス。
シネマンションのジャガモンド斉藤さんオススメの逸品。
2016年94分🇨🇦🇩🇪
はい！メチャメチャ面白い〜！🤗🎉
〈お爺の記憶が途切れがち〉というギミックが物語をスリリングに盛り上げます！😆
監督がアトム・エゴヤンさんという名前で、もし『エゴやん』て呼ばれたら、ワガママ過ぎて尊敬されてない人みたいで嫌だなぁ😩
とか思ってた過去の自分の顔面に、正拳を叩き込みたくなるレベルの面白さ🤣
94分という尺も良い😉👌
最後まで目の離せない、素晴らしい作品でした！😊
なお、2023年に韓国でリメイクされている模様。ナチスが日本軍に置き換わってるのかな？😆
いつもの反日定食かな？🤣
ま、観ないからどうでも良いけどね！😉✨
以下、ひとりごと🙄💭
（スルー推奨⏭️）
人んちの庭先で好き勝手したり、あちこちでデタラメな悪口を吹聴して回ってるヤバい隣人が、笑顔でお金を借りに来た時、平気でホイホイ貸しちゃう岸田さん家、お人好しじゃなくてただのお馬鹿さんだと思うの…😨
誰か止めないと家族が可哀想…😩
