手紙は憶えているの作品情報・感想・評価

「手紙は憶えている」に投稿された感想・評価

あららららー。最後、そういうことなのー??と、やられた感のある作品でした。
mimfil

mimfilの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

いくら認知症とはいえ、自分の過去全部を忘れるかなぁ??途中で、もしたしたらそうかも、と思ってた結末だったので少しがっかり。。

でも、結末に至るまでのおじいちゃんの旅は、ツッコミどころが多くてなかなか見ていて楽しかった。
m1nsycj

m1nsycjの感想・評価

4.5
最後のどんでん返し
主人公がおじいちゃんだから話の流れもスローなのかなと思ったらそうでもなく、見応えがあった
※絶対ネタバレ読んじゃダメ!
相当面白い サスペンス!
そっちか〜〜!!引き込まれる〜〜!
【good】
・テンポ良い
・重くないから、後味辛くない
・気持ちよく 騙される
・推理小説好きにはたまらん

【bad】
・この手の映画にしては、実話じゃない!


■感想

気持ちよく騙された!
暗く無いから 夜1人でも見れる


■史実

戦後のドイツは …
アイヒマン裁判までは、ナチ党員は地位も権利も与えられたまま暮らしていた。

ヒトラーは自殺し
捕まったそれ以外の指導者は「ナチスの犯罪について何も知らなかった・強制された」
と反論し1945年5月8日以降ドイツには一人もナチが居なくなったからだ。

みんな嘘つきだ。


元ナチ党員が 司法省の多数を占め、
仲間をかばっていた。

ナチ党の戦争犯罪者は野放しだった。

司法が有罪を宣告したのは、
元ナチス党員のごく一部である
6650人程度にすぎなかった。
本当は100万人以上いるというのに。


今でも、ナチ党狩りは続いているが
当時10代の党員は、今80-90歳で
せいぜい雑用しかしていなかったと思う。

遅すぎ。



■ ネタバレなので
以下は 見ちゃだめ
(ストーリー)


老人ホームで認知症のおじいさん
ホロコーストを生き残って渡米移住している。

友達の手紙を頼りに
自分の家族を殺した
アウシュビッツ の 責任者
オットーを 殺しに行く

オットーは
アウシュビッツ のユダヤ人から身分を盗み、偽名でのうのうとアメリカ生活をしているらしい。
許せない!

一週間の旅で、
ついにオットーを見つけた!

と思ったら…


オットーは自分だった!

自分が元ナチスの アウシュビッツ 職員だった。。。認知症でわからなくなっていただけだった。。
みなみ

みなみの感想・評価

3.5
サスペンスあり病気あり戦争ありで盛りだくさんだけどごちゃごちゃにならない。
じわじわ進むから眠くはなる。
伊緒

伊緒の感想・評価

4.0
認知症のおじいちゃんが手紙を元に旅をしていく。おじいちゃんに課せられた任務とはなんなのか?

切ない…
途中まではほのぼのしていたのに、急に放り出されるというか放心状態…。
Kaoring

Kaoringの感想・評価

3.8
なーるーほーどー💦と終わった映画。
どんでん返しと言えるよね?
時間も長すぎないし、集中して見れた印象!
あと、おじいちゃんの記憶や体調の不安定さからくるハラハラが止まらなかった。むしろその印象の方が強かったりして😂
蒼

蒼の感想・評価

4.0
2017/11/16
ラストはなんとなくは読めるけれど、なかなかすごい話だった。重い話を、こういう設定で、こういうサスペンスにするとは、巧みだなぁと思う。説明しすぎず、淡々と進む感じもよかったと思う。見てよかった。
chnhmn

chnhmnの感想・評価

4.1
途中からなんとなく展開は読めたがそれでも十分楽しめた。
クリストファーノーランの『メメント』と似たような設定だが、キャラクターや物語のバックボーンや着地がちがうだけで単なるエンタメ作品から逸脱し、心に訴えてくるものを残す作品に仕上がっていて面白い。
ちよみ

ちよみの感想・評価

4.3
戦争や強制収容所の映像が流れるわけではないけど、それゆえに心に刺さる。貨物列車、犬に吠えられる等が主人公が昔経験したであろう事柄と結び付いて観ていて辛くなった。そして、衝撃のラスト!!
今の私たちは絶対にホロコーストを忘れてはいけないと強く思った。
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