45分なのでサクっも見られるかと思い見たが、もっと長く感じた。
間が長すぎる。
カメラワークも近すぎたり遠すぎたり、左右に揺れたり素人っぽく感じた。
人それぞれいろいろフラストレーションを抱えていて、それを解消する方法も人それぞれである。
川に飛び込むことでストレスを解消するという設定なら個人的にはせっかくの映像手段なのだからもう少し綺麗な川にしてほしかった。
嫌に感じる世界も見方を変えて普段見ないところに目をやってみればまた新しい考え方もできるだろうに。。。
そこの足元の小さな花でさえ芽が出て綺麗な花を咲かせる命なのだから。
と、自分ならもう少し違う方向に持っていきたいところ。
結局、川に飛び込む解消法もやめてしまったのかな?
もやもや〜な映画だった。