アマンダ・セイフライドの歌唱と挿入歌の秀逸さによる評価増し。
今でもLINEの既読だなんだって感じるご時世なのだから、手紙とかアナログな媒体は絶対嬉しいよね。
小学生の頃文通してたの思い出した。
そこに共感していたら後半はあの展開ですよ…
裏切られたような気持ちになったけど、
その後の展開も、ただのラブストーリーとは違ってました。
想像の斜め上をいかれた感じ。
最後はキレイにまとめ過ぎ…
ちょっと違和感。
とはいえ、意外と良い台詞が多いので気になる人は是非。
雨のシーンイイね!
チャニング・テイタムのダボついたファッションいいなぁ。(関係ない)