おぱおぱぼいん

哭声 コクソンのおぱおぱぼいんのレビュー・感想・評価

哭声 コクソン(2016年製作の映画)
2.8
評価:Bカップ(ガリガリかつ乳首汚な目)


主観で見え方や解釈が変わるよね的な事を宗教を用いて表現している映画です。

映画全般の話なんですけど、
個々人によって、解釈変わるってのはいいんですけど、
事実を予測しなければならない余地が多すぎる映画は、
嫌いなんすよね。

この映画はまさに、余地が多すぎます。

まあ、それを含めて、
主観で見え方や解釈変わるよねって意図だと思うんですが、
うぜぇー。
自称映画通には、たまらない1本なんじゃないですかね。
演技力と映像はよかったです。