なにがでっきょんな

哭声 コクソンのなにがでっきょんなのレビュー・感想・評価

哭声 コクソン(2016年製作の映画)
4.4
記録
最初、韓国独特のハイテンションなやりとりや生活習慣の描写、グロい殺人現場はいつものことと思っていましたが...
想像をはるかに越えた話でした。アメリカではよくある設定ですが、まさか韓国映画でこんなに見応えがある絵が作れるとは。
娘の子役の子、國村 さんの怪演にやられました。また、祈祷の時の銅鑼の迫力もみていてやられてしまいました。日本では撮れないなと思ってしまいました。