ゆみ

哭声 コクソンのゆみのレビュー・感想・評価

哭声 コクソン(2016年製作の映画)
3.3
なんとも言えない最後でした。後半は何回も見直して見たのですが、しっくりきませんでした。ただ國村さんにこの役を日本の映画では配役されないだろうなぁとは思いました。
日本でも実際にありうる、田舎でのよそ者を排除しようとする思考を感じました。正体のわからないものへの恐怖。非現実のようで妙に現実的な物語でした。
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