怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!
いやいや・・・
本当にめっちゃ怖かった!
何と言っても、國村隼・・・いや、ここは敢えて、KUNIMURA JUNと書かせてもらおうか。
あんたメチャメチャこえーよ…(((((;´・ω・)))ガクガクブルブル
ストーリーというか、何が言いたいかはぶっちゃけ良く分からんかった。
キリスト教信者の人は深く理解できるかもしれん。
愚鈍な臆病な主人公がアホアホちゃんで、周りを巻き込んで何ひとつ解決出来ずにバッドエンド~って感じw
ん?んんんんん!?
この主人公は俺やん…(´・ω・`)
自分ひとりじゃ何も出来ず、周りの人間も信用出来ない。
噂話に振り回され、異端の人間を挑発する。
弱い人間の典型じゃねーか。
KUNIMURA JUNは、愚かな人間を罰する神なのか?悪魔なのか?
ムミョンは女神なのか?祈祷師は本当にこの世の者なのか?
うん、考えても考えても分からん。
いや、ある程度自分の中では咀嚼出来ているんだけど、書きだすときりが無いんで遠慮しとくわ(苦笑
確実に言えることは三つ。
KUNIMURA JUNはマジで怖い
主人公の娘役は天才的演技
韓国映画の奥は深い
あ、あとグロイの苦手な人は観たらあきまへんで!/(^o^)\
それにしても、キリストを題材にした映画って、エグイの多いよね。