うたの

ディストピア パンドラの少女のうたののレビュー・感想・評価

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初ゾンビ映画。Apple Musicの「いま聴きたい暗めの映画音楽 by細野晴臣」でこの映画の独特のサントラに引き込まれたので

他のゾンビ映画がどんなのかは知らないけどわたし的には好き系でした
静かで、緑が綺麗で、グロ過ぎず。サントラに拍手👏不気味でおしゃれ!さいこー👏主役の子が綺麗だったなあ。個人的に首元から背中にかけてとか綺麗すぎない?って今もすごい思い出せるけど変態味が増して申し訳ない。あと博士の目力。
言ってることほんと理にかなってるなあと思ったけど考えすぎると病むので考えすぎないこと!笑
それに基本的に藤子・F・不二雄、手塚治虫ワールドで育ったわたしにとって親しみ感じる映画だったな、他のゾンビ映画も観てみたいかも。。
人類滅んだらなんかわたしたちからみたら変な虫が地球支配するみたいなエピソードを火の鳥で読んだ気がする。だからまだ思考能力あるし、見た目人間に近いから良くね?って思いました。
訳わかんないというかなんとも言えない終わり方も個人的に好き。逆に納得、というかスッキリ?したくらい。淡々としてて、登場人物少ないのも良い。
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