〝プラハの虐殺者〟と呼ばれ、人々を恐怖に陥れた張本人ハイドリヒ
彼の暗殺を計画したエンスラポイド作戦を描いた作品💥
実話に基づく物語
真の愛国者で国民を守る為に立ち上がった暗殺部隊。
殺害後は重要じゃないと言い、青酸カリを持ち歩く・・・ただならぬ空気感。(自分が生き延びる事とは二の次三の次なんだ😨・・・)
生と死の狭間をずっと行き来している感覚。。。
背水の陣。。。
亡くなっていい命なんてないはずなのに。。。
やっぱり戦争からは何も生まれない。
フリッツラング監督の〝死刑執行人もまた死す〟のが私は観やすかった🥺✨
こっちは緊迫感が凄い!重い!しんどい!
でもどっちも素晴らしい作品👏
拷問も酷かったし、辛い映画だったけど・・・
心に訴えてくるものが強くて高評価❗️
みてよかった(ダメージは大💥🫀)