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RAW〜少女のめざめ〜のdiablonaのレビュー・感想・評価

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)
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TITÁNを観たので

大学がぶっ飛びすぎて
自分なら肌に合わなくて即効辞めるだろうなと思うくらい
倫理のない空間。
終始不穏な雰囲気はTITANの時と同じで
この映画もスコアが(わたしにとって)よかった

若さと肉体、性的な部分の不快さが
所々に現れていたが
結末みると『そういうこと!』というオチ

これはTITANでも思ったけど
最後のコレを言いたいがための映画だった
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