diablona

わたしは最悪。のdiablonaのレビュー・感想・評価

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
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なんか思っていた話と違かった。だけど
面白かった
派手に恋愛したり
失敗談語りって感じじゃなくて

それなりになんでもできるけど
人生の主人公として生きれていないことに悶々としてる20代から30代の時の彼女

書いてみたエッセイは、面白くて
才能あると思った
ジェーン・スーも書いてたけど
『何もなし得てない、キャリー・ブラッドショー』w

才能ある彼氏には自分はなんでもない人間なことに不満持っていたけど

その後の彼はコーヒーショップの店員だから
馬鹿にした発言していた

どんだけわがままなんだよ!と思ったけど
自分がそうしてなかった?と言われたら
わからない…😑笑

主人公は自分をいい人間(女)じゃないと思っていたけど(まぁそう思う部分もある)
でも自分の気持ちに素直な選択してると思ったから、共感しない部分もあったにせよ
ラストのエピローグも好きだったし
エンディングは、ハッピーに見えたす
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