ふりーやー

1944 独ソ・エストニア戦線のふりーやーのレビュー・感想・評価

1944 独ソ・エストニア戦線(2015年製作の映画)
2.0
同胞同士で殺し合い。重厚な戦争映画、観ることに価値がある。テーマやストーリー性ではなく、戦争が描かれ続けている。

戦争。生きる。命。
向き合い続けるということ、これからもがんばります。
ふりーやー

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