けい

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3のけいのレビュー・感想・評価

4.4
【午前10時の映画祭にて】

三部作を通してこの作品に出会えてよかったと思える作品!

最終章にして、西部劇・新キャラクターという風呂敷の広げ方だが、ワクワクはそのまま最後はしっかりまとまっていたなぁ。

「未来は白紙だ、未来は自分の手で切り開くもの」
「勇気と無鉄砲の違い」
三部作、過去と未来を行ったり来たりしたからこその説得力。タイムトラベルの大傑作です。
けい

けい