このレビューはネタバレを含みます
ドクとマーティの2人が好きだったからあのラストは、、、
けどドクにも幸せになってもらいたい気持ちもあるしうーーーどうしたらいいんだこの気持ち、、、
もうラストの汽車のシーンで「このままドク1885年に残るとか言わないよね…？」って思ってたら1885年に残るのが的中しちゃって、
また1985年に戻ってこれからも2人で科学の実験をしたり、アインシュタインの世話をしたりして欲しいなって思っていた自分としては望んでいない結末でした。。。
でもドクが幸せならいいかな、、、
うん、、幸せなら、、、😭
またたまに汽車で元の時代を生きるマーティに会いに来てくれていると自分に都合良く考えておくことにします😂
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やっぱり今作も1, 2と通じるところがあったのでBTTFは3作連続で観るべしですね！
相変わらず今作でも予定通りいかず、ギリギリで事が進んでいったのでとてもハラハラしました。笑
このドキドキの感覚を3作ともしっかり同じ温度で味わえるんだからBTTFはすごい。3作とも初見時の興奮具合は尋常じゃなかったです。笑
本作でマーティの成長も感じられて、3作ひっくるめていい映画でした。
冒頭気持ちが動転してラストの事ばかり言及してしまい、すみません笑
何だかまとまりませんが、本作で1番心に残った忘れたくないドクの言葉でこのレビューを締めます。
人間の未来は全て白紙だっていう事さ！
未来は自分で作るのだ
