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シュガー・ラッシュ:オンラインのmocamoviesのレビュー・感想・評価

5.0
これまではとあるゲームセンターにあるゲームで共同する話
ひねがった性格のもの壊しのラルフとキャンディーレーサーのヴァネロペが出会って、仲良くしたことから時がたち、今度はゲームがバグったせいで、インターネットの世界に行き、レースのハンドルを取り返しに行く。
前回よりも更に面白かったです!
我々が使ってインターネットの世界はこんな風に出来ているんだと実感しました。
Twitterが青い鳥とかFacebookとかInstagramとかGoogleとか検索とかいつも出てくるうざい広告等が出てきます。
クレジットカードが持ていなかった為、ハンドルの購入出来なかった。
そんなとき、バーチュブ?(ややこしいからYoutubeにしておこう😅)によって宣伝提供してそのいいね♥️を獲得させること
何!?ラルフってユーチューバーでも なったのか!!!???
あれは面白かったです。
ヴァネロペがディズニーのところに行ったら、ディズニーキャラが!!
何故、ディズニー!?
そっか、シュガーラッシュはディズニーか!(納得)
しかも、ディズニープリンセス強そうだな。
ヴァネロペはディズニープリンセスによって、勇気と希望を与えてくれた。
スターウォーズまで出てきて面白かったです。
ディズニーのファンの子供に広告だなんてなんかの商法かよ!
ラルフが傷ついたところ
・視聴者が飽きたせいなのかアンチコメントが続々と増える
・ヴァネロペがアプリにあるレースゲームのところに行ってしまうこと
・ヴァネロペと喧嘩したこと
・ウィルスをばらまいてしまったことの後悔(自分が悪い)
ラルフがこういった性格だけど、こんなに傷つくなんて...😢
ラストはラルフとヴァネロペと一緒に暮らせれないからこれで最後かなぁと思いました。
ヴァネロペは行き先が見つかったので、自立したということです。
つまり、ハンドルが買えなくてもラルフにとっての友情の大切さを基づいていたからである。
友情の大切さから基づいて、信頼性や絆を築き上げていきます。
例え離れていてもずーと友達だよ。
おまけのラストはウサギがパンケーキを食べ過ぎて破裂したことが面白かったです。
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