このレビューはネタバレを含みます
なんなの?!まるでこのコントのような茶番劇!
アクションの棚に置かないでほしい
完全にコメディでしょー
かといって、笑えるかといえばそうでもないのが残念感倍増!
途中の顔ハッキリ映さないのシュワちゃんがスタント丸わかりなくらい、最後に出てくるシュワちゃんのおじいちゃん感スゴくて、老けたんだなぁーと妙にしんみり。
ラストの会見シーンも、「でしょうね」って冷めた目で見ちゃうくらいワクワクもハラハラドキドキもなくて、つまらなかった
けどシュワちゃんもおじいちゃんになってきて、撮れる作品も限られてくるのかなーなんて。。。
偉大な俳優にもいつか必ず最後の作品が訪れるわけで。
そういう意味では、ガンサーは偉大な暗殺者の設定で、ガンサーの方が何枚も上手に描かれていたから、シュワちゃんには相応しい役だったのかも