たしかこれがひとり映画デビューした作品。
プレミアスクリーンという贅沢!
ただ漠然と“凄いバンド”ってイメージしかなかったビートルズ。
クレイジーなファン何万人に囲まれてて、どれだけ凄い人気だったか身に沁みて分かった…笑笑
それまではビートルズってなんかリズムが軽すぎて、もっとブルージーなのが好きだから聴いてもあんま好みじゃないなーで終わってたんだよ。(何様)
でも大人になったのかなあ?映画を観たからかなあ?すごく心に響いたんだよな…
これ以降私は遅ればせながらビートルズを聴きまくる日々を送ったのであった。
あと最後のライヴ映像、ジョージが寂しそうなのが気が気でならなかった…
ポールよりジョンの方がやさ男だと知った笑