静傷和琴

ある現代の女子学生の静傷和琴のレビュー・感想・評価

ある現代の女子学生(1966年製作の映画)
3.7
大学生活は共感する部分があった。
女性の地位が向上した、とあるけれど、やっと認められたのではないだろうか?キャリアの他に必ず結びつく家庭という存在。最後が「ママ」ではなく「パパ」で安心した。
静傷和琴

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