ある現代の女子学生の作品情報・感想・評価

ある現代の女子学生1966年製作の映画)

Une étudiante d'aujourd'hui

製作国・地域:

上映時間:13分

3.3

『ある現代の女子学生』に投稿された感想・評価

1960年代フランスにおける女性の社会的立場の変化。
教育機会の拡大や都市化によって、女性が知的主体として振る舞う可能性が広がる一方で、恋愛や結婚といった従来の枠組みも依然として強く残っている。
そ…

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3.0
今や女性も大学に行って学問する時代。理学部のPVなのに、女子生徒に付きまといすぎて内容が全然分からん。猫を用いた実験をしていると、次のカットでホルマリン漬けの脳が出てくる最悪なオチだけ印象に残った。
60年代当時の「現代の」女子学生の日常を追ったエリックロメール監督の短編ドキュメンタリー。カエルの解剖と心電図。

最後のモンタージュがあまりにも素晴らしい。
あるいは、ただの記録映像なのかもしれない。
しかし、その主題を選び取る眼差しは言うまでもなく鋭い。

入浴中の娘をカメラで撮っている父親。
「今日、多くの…

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chiyo
3.0

2021/7/22
「パリのナジャ」に続き、パリの女子学生を主人公にした短編映画。本作の主人公は結婚・出産後も勉学を継続し、家庭生活と学生生活を両立。どんな立場にあっても、常に学ぶことが出来る環境は…

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短編は評価しない。 2022年の短編29本目。 長い間世間で活躍してすごかったんだろうねえ・・・。 勉強はするけど他にも興味のあること多いって感じで? カエルか何かの解剖がそのまま写されて怖かった。
あぁ
3.5
60年代で学生の43%もが女子だったというフランスに驚き。

仕事と育児を両立させるスタイルはこの頃からすでに確立されつつあったのか。

ソルボンヌからオルセーに移転した生物学部はその三分の一が女子生徒によって占められ、文学部では三分の二にのぼるという、、というような説明を聞きながら、女子大学生をとりまく65年当時のフランスを理解する…

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3.0
エリック・ロメールの短編。
女性の社会進出と結婚観を描いたドキュメンタリー。
面白さを求める類いの作品ではないな。
貝
2.0

ウーマンリブの時代におけるフェミニズム。淡々としていてまるで歴史資料のような短編。大学に行き、学び、社会進出しながら家庭を持ち子供も育てることが理想であり先進的だった。こんなことができるのは一握りの…

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