心理スリラー？？これはドラマだと思う。
プレスコットの性格が徐々に歪み始める。と書いてあるけど、さほど変化はなく最後だけ急激にといった感じ？？
もう少し過激なシーンがあっても良かったかと、、、
もしかしたら私が気づかないだけで細かな何かがあるのかもしれないけど…
そういった面ではこの映画すごく難しすぎる(笑)
私からしたら、そこまで歪んでるようには見えない。あんな両親、あんな環境で育てば誰でも反抗するし、あんな風になるのでは？？
だから、もし最後の結末になった理由とすればプレスコット君は元々そういう素質？？がある子だったのだと思う。と解釈。悪夢でも将来が見えていたしね…
なんかなー、残念。演技や音楽や世界観が素敵なだけに。そして、途中つまらなかった(笑)いや、難しすぎてついてけない(笑)想像してたのはもっとわかりやすく、過激かと(xдx;)こんなにも淡々としてるとは！！
好き嫌いかなり別れそうな作品かと。
ネタバレ⬇︎
最後のプレスコット君はロバートパティンソンが演じていたのはお母さんが浮気をしていて父の子ではなかったということ？？
そして、実際の独裁者たちの幼少期が気になり調べてみるとみんな虐待されていたんですね。もちろん、腹違いの兄弟がいたり。
愛のない家庭で育つと殺人鬼ができてしまうのか…
