記録。
『涙の数だけ強くなる。』
久々にキュンとする映画。
飯豊まりえがとにかく可愛い!
中川大志がとにかく美しい!
そんな映画ですね。笑
劇中で涙を流すシーンが多かったのが印象的だったし、中川大志の流す涙の美しさに観ている私ももらい泣き状態。笑
ラストにいくまでの一部のシーンで「こんなにも盛り下げるか?勿体ない」と思ったところはあったし、ツッコミ所はあります。
でも純粋に楽しむことの出来る映画だと思う。
ずっとモヤモヤしていて、気になっていたのですが、ニノンの家とキラ君の家は何か繋がりがあるの??
なんか知り合いみたいなものを匂わせる会話をニノンの両親がしていたのもあって、すごく気になったしモヤモヤでした。
安田さん、良いね~。笑
でもやっぱり死ぬの前提で話をされるのって辛いなぁ~。
そこへ矢部の言葉がまあ響くこと。
漫画が原作なので、そんな簡単な現実じゃないし~とか思うかも知れないけど、こういう映画はそう思ってしまった者負けだと思っている。笑