一体どう言うラストなんでしょうか？
タイトルの意味は？鹿は？ラストの父さんの行動も究極すぎて心がついていけない
しょっぱなずーと黒い画面であれ？接触不良？かと思って画面近づいたらいきなりグロ心臓ドクドクで始まりヤバい映画だと悟りましたよ
バリーコーガンがまだ少し若い感がまた怖いしすばらしい演技 マーティン君はなんでこんな能力を持ってるんでしょうか？
そしてマーティンがここまで彼を恨むの分かるがそのプロセスをもうちょっと描いてほしかった
幸せな家族を外側からジワジワと侵食していき最初はみんな静かに会話してた家族がドンドン壊れていく。いや壊れて行く様がまたみんな静かなのに対し音楽が怖いのしか流れてこないのが心臓に響く
ゾンビもホラーも及ばないすごい映画だったのだ 呪い及ばず 勝敗は五分五分と言うオチって事で理解して終わりたいと思います
