やのちゃん

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのやのちゃんのレビュー・感想・評価

4.0
現実と非現実の境界線がふやけており
非現実の部分について余計な説明もなく
それが当たり前のこととして進むので
観客も受け入れるほかの選択肢がなく
少年が与える恐怖と嫌悪感についても受け入れるほかない
怪作