聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのmahalo3のレビュー・感想・評価

バリー・コーガンをキャスティングした時点で、監督はこの映画の出来と勝算がみえていたのでは？、と思うくらいのバリー・コーガンのストーリー全体を覆う圧倒的な薄気味わるさと存在感。まさに静かなる怪演。
you tubeにあがっているカンヌ滞在中にコリンファレルと一緒に受けているちょっとラフなインタビュー映像とのギャップがすごい。