1999

ナラタージュの1999のネタバレレビュー・内容・結末

ナラタージュ(2017年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

おいおい、松本潤のポテンシャルの高さよ、、、
こんな最高な一面があったのかよ、、、何回も最高って声に出してしまったわよ。
泉の表情わかる〜
些細なことも全部大勝負で、泣くの我慢して強く見せようとしてキスしても何故か虚しくて悲しい。
重い坂口健太郎♪怒りのセックス♪って思ったけど3ヶ月でこの仕上がり...?!って衝撃が凄すぎてあとはひいてた。それくらい好きだったんだな〜
「東京に行く」ではなく「東京に帰る」だったのが先生の心の居場所を感じて寂しかったな。

邦画の良さってTHE映画ドラマチックではなくとも観てる側に寄り添えることで、多分これ友達から聞いたらめっちゃ盛り上がると思うもん。日常ではかなりドラマチックだもんな。そういうもの、な気がする。
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