このレビューはネタバレを含みます
最初、男たちの挽歌の時代の香港映画に憧れちゃってる若手監督が、新たな試みをしようと変な静止画入れたり統一性のないカメラワークしてるのかと思ったら
監督はジョン・ウー本人だったw
どうしたの?ボケちゃったのかな?w
あのころの切れ味が全く感じられませんw
殺し屋がひっそりと殺さずに
一般人巻き込んで大暴れなのは
らしいなーって思うけどw
福山の出し方w
福山ファンのために作られたような映画だなw
あと、弁護士と刑事が両方偶然に
水上バイクの運転こなしたり
峠道でドリフトしちゃうような
デキる奴っていう設定がすごいw
更には日本刀まで使いこなせるw
牧場の人達かなり撃たれちゃったけど
経営者次の日もシラっとしててどうなっちゃってるのかこっちが心配になるwww
後半はセットで取られたからか、カメラマンが監督の影響を受けない人に変わったからなのか
映像が安定して見やすくなった。
ストーリーは相変わらず酷いけどw
もうどこの国の話か分からないw
なんでみんな銃持ってるの?w
カンフーの達人もあちこちに居るしw
最後パパの悲しみは伝わったw
(ºдº)アッー!!!!↑