Garararara

サバイバルファミリーのGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

問題提起か皮肉な作品

サバイバル技術と知識は必要!

電気に頼らなくても大丈夫な農家(猟師・漁師)は強い!
でもある程度の年齢の世代

今ある物が尽きたら終わり?

太陽のフレアバーストで電気関係は壊れる危険性は警告されてるよね
→ラストでそれっぽいことを

荒廃してない&復興が早いな

結局東京に戻っちゃうんだ
親たちは悲しいね
自然と共には生きない
人間はたくましいと取るか、身勝手(便利さ)と取るか
再び故郷の親を捨ててるから家族愛とも違うよね


「天の川って実在するんだ!」

“ようこそ埼玉県”

「せっかくこうなったんだから楽しまなきゃ」

「そんなこととっくに分かってるでしょ。お父さんはそういう人なんだから」

岡山


増水した川で父と自転車流され

野犬化した犬に襲われ母足を骨折
蒸気機関車
父発煙筒(伏線回収)
トンネルで窓閉めないとね

鹿児島到着

2年と126日後
目覚まし時計
防災無線

原因は“大規模な太陽フレア”“彗星の異常接近”か
2016年世界同時停電

届いた写真

ビル街でエンディング

20240303-04 0250
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