このレビューはネタバレを含みます
すでに完結したシリーズだけど名前だけで引っ張れるくらいソウは革新的なホラー映画だったのかなーと(ガチ勢じゃないので違ってもゆるして)
しっかりゴアゴアで良かったけど、こうも都合よくぽんぽんと弟子が生えてくるカナーとか違和感
私こそ真の弟子!なんて言ったらシリーズ最終作で華麗なるカムバックを果たしたドクターはどうなるの?って話だし
(※名前を出していいのかわからないので名指しは控えますが、よく読む某映画ブロガーさんが主人公妄想系な解釈をしててすごく納得)
ホラーという世間の風当たりが強めなジャンルのなかでほんのりと受け入れられてるソウ、こんな感じでじんわりと他のホラーも受け入れられてほしいなぁ…