ツイスターのKieのネタバレレビュー・内容・結末

幼少期以来の鑑賞
やはりなんだかんだ好きだった。

幼少期に父親を竜巻で亡くした主人公が、竜巻のメカニズムを研究するために小型センサーを詰め込んだ機械を発明。竜巻の進路に設置するべく、次から次へと発生する巨大竜巻たちに立ち向かう物語。


古き良き時代の空気が漂う、
竜巻を追う人々の苦労と挑戦が
バシバシ伝わってくる作品。

論理的にはハッピーエンドか？
とは思うものの、ラストの
お祭り騒ぎな感じは嫌いじゃない。