このレビューはネタバレを含みます
12:40 スクリーン1 I-5
2017/02/11 13:50 スクリーン1 L-10
葛西舞は父の仕事の関係で 東京から 田舎町へ転校することに。山と田んぼしかない 町に嫌気がさすものの なんとか上手く振る舞ってやっていこうと思い直す。
しかし 転校先には 自分がいたグループがいじめていた 小田切詩乃がいた！
詩乃の策略により 舞はいじめの対象に…
ということで 詩乃の復讐の執念は凄まじく 過酷ないじめが！そんな中 芋生悠さんの役は かつて 友人がいじめられていたのを 何もできなかったこと 後悔している役。足立梨花さん演じる 舞が反撃に転じようとする際に 言われるままに 協力してしまうのですが…結構 重要な役で ラストシーンも出ていて 演技も素敵でした。
またこれで 有名になってしまうんじゃないかな？
ネタバレになるので これ以上は内容は秘密。内容がいじめの話なので 色々と考えながら 観ました。
上映後は 舞台挨拶。公開初日、人気モデル、タレント出演 最初の舞台挨拶ということで マスコミの数が多い！あまり 舞台挨拶は観ないので ちょっとビックリ！芋生悠さんは残念ながら 登壇はなし。舞台挨拶の内容はニュースに出ている通りなので 省きますが 若い子たちが集まると 賑やかですね(^_^)
それと この映画は エンドロール後にも少しあるので。「えっ！」てなります。
