後半の髪の毛を染めた後の展開が好き。
もっと頭脳戦、巧みに陰湿に反抗、逆転してほしかったです。
あれ、なんで上手くいったの?
あれ?!こんなんで落ち着いたの?!
と、せっかくの見せ場が弱いのがちょっと気になります。
男をたらしこむのに、性的な武器をモロに使うだの、えげつない描写は無いのに
ある登場人物は後半に物語からいなくなり、へんなバランスで何だかえげつない。
実際にその行動とるかー?!
そんな感情になるかー?!
という事の連発ですが、大変楽しく見れました。
足立梨花さんも役にハマってました!!